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(写真はサンプルですので有効期限は関係ありません)
水田畦畔向け除草剤 カーメックス顆粒水和剤
水田畦畔除草の労力軽減に
カメムシ対策に畦畔の雑草管理は大切です!
【商品特長】
●水和剤から「顆粒水和剤」に剤型変更!
より使いやすくなりました。
計量しやすくなりました。
粉立ちが大幅に改善されました。
【効果を最大限引き出す使用方法】
●雑草発生前には
土壌水分が適度にある方が土壌処理効果が安定するので降雨後の散布が有効です。
●雑草発生揃期(草丈10cm以下まで)に処理する場合には
単用処理の場合には除草剤用の展着剤(サーファクタント30 等)を加えると茎葉処理効果がアップします。
●優占草種を見て
一部のキク科雑草、イネ科雑草、大きくなった雑草(草丈10cm以上)には効果が弱いので、茎葉処理剤との同時処理をお勧めします。
【散布のめやす】
前提条件
●畦畔の幅:1m
●散布薬量:300g/10a
●散布水量:100L/10a
【注意事項(抜粋)】
●散布液が農作物(水稲)にかからないように注意してください。
●塗り畦に使用する場合は、畦塗り直後で畦が濡れているときは、水田に流入して薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
●散布液が水田に流入する恐れがあるところでは使用しないでください。とくに透水性の大きな畦畔、砂質土では完全に除草すると畦が崩れたり、散布液が水田に流入し、水稲に薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
●翌年に移動する畦畔、または崩して水田にする畦畔には使用しないでください。
【有効成分】
●DCMU(PRTR・1種)・・・80.0%
【性状】
●類白色水和性細粒
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