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（写真はサンプルですので有効期限は関係ありません）
アスカマン21 商品特長
菌が耕す菌耕農法で消費者様へ安全で美味しい農産物を!
■有機物（緑肥・わら、モミガラ・バーク・堆肥など）の分解促進。
■緑肥鋤き込み時に同時施用すると、有害成分など出さないですばやく腐熟するので、２週間以内
に播種・定植できる。
■有機物と同時施用すると土中で堆肥化され、効率よく利用される。
■有機物の腐植と土の粘土が一緒になり、微粒子の団粒が沢山できる。
■保肥力（減肥できる）・保水力・透水性が改善される。
■植物粕・魚粕・有機物などと同時施用すると土中で「ボカシ有機肥料」となる。
■土壌中の微生物の菌相が大きく好転し、作物の生育に適した環境となるので、連作障害の被害
が問題にならなくなる。
■熟な繊維質を分解する初期にも、根を傷める物質が分泌されないので、発根が促進され、毛
根が増え、根張りがよくなり、作物が効率よく養分を吸収し、光合成が旺盛となる。
■植物体が健全になるので異常気象に耐え、病気が発生しにくくなる。
■線効果がある虫が嫌う酪酸が分泌され、活動が低下するので、線虫の抑制に効果がある。
■連用すると葉菜類の硝酸塩が減少する。
■甘味が増し、美味しく、日持ちがよくなるなど、品質のよい農産物がより多く収穫できる。
■有機質との同時施用により、土壌の条件を改善し、地力を維持・向上させて、農産物の安定生産
を実現し、環境に優しい、画期的な持続性農法となる。
■ 畜舎に散布して敷料と混合すると消臭と堆肥化を促進する。悪臭のストレスから解放され家畜の
健康が増進する。
■使用量 （10a 当たり、露地・ハウスの場合）
５袋（１００ｋｇ）但し、３年以上施用した畑及び茶園には４袋（８０ｋｇ）散粒機などで均一に散布し、
有機物と一緒に鋤きこむ。
■ 使 用 法
(ア)緑肥、わら、モミガラ、菌茸類の廃オガ、バーク、堆肥などの繊維質（菌の餌）と一緒に１５ｃｍ～２０ｃ
ｍ鋤きこむ。
(イ)堆肥やモミガラは秋か春に撒き、春に緑肥（ライ麦、エン麦、ソルゴー）を倒し、一緒に鋤きこむ。
(ウ)わら、モミガラなど乾燥した繊維質は腐熟用チッソが必要。特にハウス内はタップリ灌水する。
(エ)①、②の場合は２週間以内に播種・定植可能。③の場合は１ヶ月以内に播種・定植可能。
(オ)肥培管理は慣行どおり。但し、２，３作目ぐらいから２、３割減肥する。
(カ)石灰チッソ、土壌消毒剤は使用しない（菌が傷む）。
■土壌改良資材の名称・・・ アスカマン２１
■土壌改良資材の種類・・・ 嫌気性微生物・ゼオライト
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